つれづれなるままに萌えを吐いています。
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うたプリ、借りたゲームの目標を8割達成したので語ろうかと思います。
アニメはあの1話OPに衝撃を受けて全話観てました。
ストーリーがトキヤルートを本筋にしていたためか、トキ春が好きになり。
砂月のオリオンでノッカーウ☆され。
それでもゲームは買わなかった。
GW前に友人がリピート、ミュージック1、オールスターを貸してくれて、結果…
・砂月に本気ですっ転ぶ(那月ルートは号泣しました)
・グランロデオのCDを買う(きーやんかっこいいよきーやん)
・ドルソンを集めまくる(CDも買ったし友人も貸してくれた)
・カラオケで歌いまくる(友人と4時間うたプリカラオケ余裕ですわ)
好きなキャラ順で一行コメ。
・砂月:あえて分ける。不器用なのに超優しい所がツボすぎる。友情END大好きです。
・トキヤ:トキ春は運命ですよ、運命。厳しい優しさと甘いカップル描写ごちそうさまです。
・翔:一番まともで一番男らしくて一番頼れる。ぜひ友達になりたいタイプ。
・カミュ:デレると本当に貴族で紳士で素敵ですね。キュンキュンしました。
・那月:優しい人。ファンタジーなところが好きです。もう少し押しが弱いほうがいいかも…。
・真斗:アニメのせいで壊れてしまった可哀想な人ですが、それがいいww和風天然ボケいいw
・藍:大変かわいらしいと思います。トンデモ設定だけど。歌で泣いてしまった唯一のキャラ。
・蘭丸:小動物に好かれる人に悪い人はいません。パセリの話は良かった。
・龍也:逞しい男の人は好きです。放任主義の自分は逆に反省させられました…。
・嶺二:もっと落ち着いてくださいw友達がめんどくさい人って言ってたのが解るw
・レン:脇にいて輝くタイプ…。
・林檎:男の姿でも女の子に見えた自分はおかしいんだろうか…。女装の方が好き。
・音也:明るいのは良いんだけど突き抜けすぎてて逆に引く。トキヤ友情ENDがアカン…。
・セシル:押しが強いってレベルじゃねーぞ!引くわ…。カミュルートがアカン…。
この先ちょっとゲーム感想から離れるんで切りますね。
アニメはあの1話OPに衝撃を受けて全話観てました。
ストーリーがトキヤルートを本筋にしていたためか、トキ春が好きになり。
砂月のオリオンでノッカーウ☆され。
それでもゲームは買わなかった。
GW前に友人がリピート、ミュージック1、オールスターを貸してくれて、結果…
・砂月に本気ですっ転ぶ(那月ルートは号泣しました)
・グランロデオのCDを買う(きーやんかっこいいよきーやん)
・ドルソンを集めまくる(CDも買ったし友人も貸してくれた)
・カラオケで歌いまくる(友人と4時間うたプリカラオケ余裕ですわ)
好きなキャラ順で一行コメ。
・砂月:あえて分ける。不器用なのに超優しい所がツボすぎる。友情END大好きです。
・トキヤ:トキ春は運命ですよ、運命。厳しい優しさと甘いカップル描写ごちそうさまです。
・翔:一番まともで一番男らしくて一番頼れる。ぜひ友達になりたいタイプ。
・カミュ:デレると本当に貴族で紳士で素敵ですね。キュンキュンしました。
・那月:優しい人。ファンタジーなところが好きです。もう少し押しが弱いほうがいいかも…。
・真斗:アニメのせいで壊れてしまった可哀想な人ですが、それがいいww和風天然ボケいいw
・藍:大変かわいらしいと思います。トンデモ設定だけど。歌で泣いてしまった唯一のキャラ。
・蘭丸:小動物に好かれる人に悪い人はいません。パセリの話は良かった。
・龍也:逞しい男の人は好きです。放任主義の自分は逆に反省させられました…。
・嶺二:もっと落ち着いてくださいw友達がめんどくさい人って言ってたのが解るw
・レン:脇にいて輝くタイプ…。
・林檎:男の姿でも女の子に見えた自分はおかしいんだろうか…。女装の方が好き。
・音也:明るいのは良いんだけど突き抜けすぎてて逆に引く。トキヤ友情ENDがアカン…。
・セシル:押しが強いってレベルじゃねーぞ!引くわ…。カミュルートがアカン…。
この先ちょっとゲーム感想から離れるんで切りますね。
やってて、幾度かふっと空しくなることがありました。
現実の男は、こんな甘い言葉を吐くもんなんだろうか。
そもそも、こんなのゲームの世界で言われたって、現実はぼっちであることに変わりないし。
誰かが一緒にいるっていうのは幸せなのかな?面倒なのかな?
愛する人なら面倒とか、うざいとか考えないのかな?乗り越えられるものなのかな?
なんかそんなことを考えました。
やっぱり自分には、「恋」や「愛」ってよく解らないや。
そんなことを考える自分は、やっぱりずっと一人なんだろうな。
キャラは好き。シナリオも好き。
一つの物語として、トキ春や砂春(那春)、真春、藍春、カミュ春あたりはいい話だった。
翔ちゃんは恋人よりか友情な感じだけどいいキャラしてる。
けど、プレイヤーに語りかける甘い言葉は、時には虚無感をもたらした。
楽しかったけど、すごくもやもやする。
叶うことのない夢を与えられてもがいているような、そんな気分。
現実の男は、こんな甘い言葉を吐くもんなんだろうか。
そもそも、こんなのゲームの世界で言われたって、現実はぼっちであることに変わりないし。
誰かが一緒にいるっていうのは幸せなのかな?面倒なのかな?
愛する人なら面倒とか、うざいとか考えないのかな?乗り越えられるものなのかな?
なんかそんなことを考えました。
やっぱり自分には、「恋」や「愛」ってよく解らないや。
そんなことを考える自分は、やっぱりずっと一人なんだろうな。
キャラは好き。シナリオも好き。
一つの物語として、トキ春や砂春(那春)、真春、藍春、カミュ春あたりはいい話だった。
翔ちゃんは恋人よりか友情な感じだけどいいキャラしてる。
けど、プレイヤーに語りかける甘い言葉は、時には虚無感をもたらした。
楽しかったけど、すごくもやもやする。
叶うことのない夢を与えられてもがいているような、そんな気分。
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